たかとみ動物病院 病気のおはなし

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病院概要

たかとみ動物病院

〒501-2105
岐阜県山県市高富897-1

0581-23-0272

診療時間

午前 9:00~12:00
午前 17:00~19:30

休診日

水曜午後、
日曜、祝日

※土曜日は19時までの診療となっております。

夜間外来について

夜間は、0581-23-0272の番号が留守番電話対応になります。ご連絡先の電話番号を入れていただければ折り返しこちらから連絡いたします。

(都合や電波状況によりすぐにご連絡が不可能な場合もありますのでご了承ください。)
また、下記の夜間動物病院のサポート獣医師を勤めておりますのでそちらもぜひご利用ください。

岐阜県獣医師会
夜間救急動物病院

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☆動物を診るということは☆

動物を診るとは・・・

  動物を診るとはどうすればいいんでしょうか?もちろん病気だと感じたときに病院に連れて行くのは大切な事ですが、物をいえない動物達にとって症状や、痛みの程度などを訴える事は出来ません。

 その子にとっての[先生]は獣医さんだけではなく、いつも1番身近で見てあげている飼い主さんもその一人だと思って下さい。 

いつも病院では重症であればあるほどお伝えしているんですが、病気を治すことは大事ですが、その子を診る事も忘れてはなりません。その為には治療はチーム医療として獣医さんとテクニシャンと飼い主さんで、行なうものと思ってください。知識が無く何も出来ないではなく、どうするか考えてあげる事も医療にとって大事な事と考えていますので。

 その為にも、普段のそのこをよく知っていてもらう事が大事になります。

 チェック

  動物達は自分の健康状態を言葉を使って表すことが出来ません。

しかし、体調が悪い子は「なにかしら」のサインを出している事もあります。

それを早めに察知してあげる事で病気の早期発見にもつながります。

また、飼い主さんはその子を一番近くで見ているので「常日頃」を知っていてあげる事が大切です。

 

どれだけ知っているかな?ホームドクターチェック!!

 

 飼い主さんもホームドクターです!!

 

☆:1日の飲水量は?食事はどれくらいですか?

 

☆:舌の色は何色ですか?運動した後はどうですか?

 

☆:目やにの量は?またその色は?更には眼の赤みや瞳孔等の左右差は?

 

☆:皮膚の状態は?毛づや、ふけの量、掻く程度は?

 

☆:草を食べたりして生理的によく嘔吐しますがどんな時にどんなものをどれくらい?

 

☆:尿量や回数は?また、色や臭いはどうですか?

 

☆:便は?色や臭い、形や量は?

 

☆:歩き方や走り方は?好きな遊びはな~に?

 

☆:好きな食べ物は?それはどれ位好きなの?

 

☆:かまってあげると喜ぶ所は?逆に触ると嫌がるところは?

 

☆:普段鳴くのはどんな時?鳴き方の違いは知ってる?

 

 

 

どれだけ知っていましたか?

 

 もちろんこういったこと以外にもその子の性格というものがあります。これも飼い主さんが1番よく知っているはずですね!ワンちゃん、ネコちゃんを見なくてもすぐ答えられた人は、きっと動物達からも頼りにされてますよ~。

 

言われてみると・・・・。と感じた人は今日からまた一つ、動物たちのことを知ってあげられますね~。

 

これらを知っておく事でいつもと違う?が、分かるようになります。よく誤解を招くのは一般的な話をそのまま当てはめてしまう事と、やはり先入観です。

 

よく知っていればいるほど自分で判断してしまう事もあります。これは大丈夫・・・・・。などとね。様子を見る事も大事ですが安易な判断は気をつけましょう。

 

さらに、上記以外に「違和感」を感じるだけでも十分なことです。例えば「元気や食欲はあるけど何となくいつもと違う気がする」といった漠然としたことでも、動物達の「いつも」を知って「違和感」を感じるのであれば十分病院にいく価値はあると思います。何故なら病気というのは全て食欲や元気が無くなると言うわけではないからです。調べてみないと分からない事もあるからです。

 

病院に行ってどう違和感を感じるかなど、自分がおかしいと思ったことを伝え、かかりつけの獣医さんとしっかり話して検査をする、様子を見るなど決めていくといいでしょう。

 

ちなみに、獣医さん側から一言・・・病気は1度の来院や検査で全てがわかる訳ではありません。同じ検査を何度かせざるを得ない場合もあります。

 

 

 

大切なのは飼い主さんの思っていることをしっかり獣医さんに伝えることです。

 

疑問・不安などは気になったら聞くことです!そして、獣医さんの返事をしっかり聞くことです。病院に連れて行くのも、どの病院を選ぶかも飼い主さんになるのですから・・・。

 

くどいようですが、飼い主さんが参加しない治療はその子のためにもなりません。

 

飼い主さんのできる事を考えて一緒に治しましょう。

 

ちなみに、私が飼い主さんの話をしっかり聞かない時はうちの病院に来る価値は無いと思ってください!また、毎年同じことしか言わない場合(獣医療は日々進歩します、同じ病気でも、新しい知見が増えて当たり前。)も来る価値無いですからね~~。

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