たかとみ動物病院 各種検査について

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病院概要

たかとみ動物病院

〒501-2105
岐阜県山県市高富897-1

0581-23-0272

診療時間

午前 9:00~12:00
午前 17:00~19:30

休診日

水曜午後、
日曜、祝日

※土曜日は19時までの診療となっております。

夜間外来について

夜間は、0581-23-0272の番号が留守番電話対応になります。ご連絡先の電話番号を入れていただければ折り返しこちらから連絡いたします。

(都合や電波状況によりすぐにご連絡が不可能な場合もありますのでご了承ください。)
また、下記の夜間動物病院のサポート獣医師を勤めておりますのでそちらもぜひご利用ください。

岐阜県獣医師会
夜間救急動物病院

詳細はこちら

各種検査

  • 一般検査
  • 超音波検査
  • レントゲン検査
  • 内視鏡検査

一般検査(血液・尿)

血液検査

検査結果が出る時間は項目によって変わりますが、

通常の検査では来院したときに結果を知ることが出来ます。

犬や猫も人間と同じように静脈から採血します。

そのために軽く保定する必要があります。

主に腕や後ろ足から採血します。

1年に4〜5歳の年をとるワンちゃんネコちゃんのために、

「知らなかった」「気付かなかった」を見逃さないよう早期発見のため、

健康診断も行っております。

血液検査の結果によっては、超音波検査やレントゲン検査等も行う場合があります。

詳しくはスタッフまでお尋ねください。

尿検査

尿検査は、腎臓から尿管、膀胱といった泌尿器の疾患が疑われる際に多く行われます。

尿の回数、量、色、など異常がある時は、尿を家で採取し病院へ持ってきて頂ければ10分~20分ほどで検査が可能です。検査結果によっては、超音波を行う場合もあります。家での採尿が困難な場合は、導尿を行うこともできます。(♂に限る)

尿を持ってくる場合は1時間以内に

持ってきて下さい。

1時間以内に持ってこれない場合は冷蔵庫に

入れて頂ければ3時間たっていても

検査可能です。

積極的な設備投資で動物への負担を限りなく軽減 検査機器について詳しくこちらへ

レントゲン検査

CR:Computed Radiography(デジタルX線画像読取装置)

従来のレントゲンと違いデジタル処理しますので安定して良い画質での撮影が可能です。

飼い主さんにとってはなにより、フィルムを現像する必要がありませんので待ち時間が少なくなります。

撮影した画像は診察室内のモニターで見て頂きながら症状のご説明をします。

  • 胸部

    心臓の形や大きさ、肺、気管などを観察できます。
  • 腹部

    腹腔内臓器の形や大きさを観察できます。
  • 骨格筋

    骨の変形、骨折などを観察できます。
  • 肺転移
  • 膀胱結石
  • 股関節形成不全

超音波検査(エコー検査)

超音波検査は痛みを伴わず、体に影響のない検査です。

クッションを台の上にのせ仰向け、横向きになり、

アルコールや専用のゼリーを付けて機械をあて行いますが、

検査時は毛が邪魔をして見づらいことがあるので

一部毛を刈らせて頂く場合があります。


この検査は基本的に麻酔をかけることなくできるため、

心臓の悪い子や具合の悪い子にとっては利点ですが

あまりにも嫌がって動いてしまうと

細かい部分まで確認ができないため、

場合によっては鎮静が必要なこともあります。

(使ったことはないですが…)

☆当院では緊急性以外では予定を取って検査していただくことが多いです。

超音波検査は主に心臓や腹部の精密検査に使われます。

検査内容によっては絶食で連れてきてもらう場合もあります。

心臓

レントゲンだけでは心臓の形や大きさの違いくらいしかわからなかったのが、内部構造や血液の流れ、弁の形の変化までよく観察できます。リアルタイムで心臓の動きを見ることができ、最大の特徴は心機能の状態を知ることです。心検査の際には、心電図、血圧も同時に計測します。

  • 心機能検査
  • 心臓腫瘍
  • 拡張型心筋症

腹部

肝臓、腎臓、膵臓、脾臓、胆のう、総胆管、副腎、消化管(胃~大腸まで)、膀胱、前立腺、卵巣、子宮、リンパ節の他に骨や靭帯、(眼球や頭蓋内の確認にも応用します)など、幅広く使われます。臓器の形だけでなく働きをリアルタイムで見ることができ、腫瘍、結石、炎症などの存在も確認できます。(場合により造影検査もします。)

小さい病変も鮮明に映し出すので、普段なかなか気付かないような異常の早期発見にもつながります。臓器によっては胃の内容物やお腹の中のガスが邪魔をして見ることができないことがあるので、検査を受ける前は絶飲絶食が望ましいです。

また、膀胱を確認する際は尿が入っていないと膀胱が縮んで詳細に検査できないため、できるだけトイレを我慢させ、尿をためた状態で確認させて下さい。

  • 腸重責
  • 膵炎
  • 胆嚢疾患
  • 十二指腸と総胆管
  • 膀胱腫瘍
  • エラストグラフィー
  • 尿管結石

内視鏡には、

皆さんが想像されている消化管内視鏡のような自在に動かすことのできる軟性内視鏡と腹腔鏡などのまっすぐな硬性鏡に分けられます。

外側からみることのできない身体の中を、

動物の症状や検査したい部位に応じて、

軟性内視鏡と硬性鏡を使い分けて診断や治療をしていきます。

内視鏡検査(軟性内視鏡)

★ 軟性内視鏡とは?★

軟性内視鏡とはいわゆる胃カメラのことです。

主に消化管内の粘膜などを内側から直接見ることができる検査です。

肉眼的に観察し、病変部の組織の一部を採取して病理検査を行い病気の診断をします。

また、異物を飲み込んだ場合などもお腹を開けることなく取り出せるケースもあります。

そのほかにも様々な病気が原因で食事を口から取れない場合内視鏡を使って安全に胃瘻チューブなどが設置できます

犬猫での内視鏡検査を行うときには

内視鏡を飲む際、喉を通るときにおえっという吐きそうになる反射があるため、犬猫の場合、全身麻酔が必要になってきます。

ぐっすりと眠ってしまってから飲ませるので、苦しかったり気持ち悪かったりということはありません!


ただ、全身麻酔をかけるので絶飲絶食の実施や血液検査を受けていただきます。

下部消化管の検査も必要な場合、大腸内をきれいにするため、浣腸処置や場合により数日前から食事の指示もあります。

場合によっては入院が必要なこともありますが、

ほとんどの場合、日帰り検査となることが多いです

内視鏡(硬性鏡)検査

硬性鏡とは

特殊なスコープを使用し、

腹腔内や耳道、鼻腔、膀胱などをモニターで

観察することのできる医療機器です。

この機器を使用することにより、お腹を大きく開けずに、小さな傷を数箇所つくり、

カメラで腹腔内を観察しながら避妊手術や各種の組織生検が行えるようになりました。

細い硬性鏡を使用することで、なかなか奥まで確認できない耳道も確認しながら処置をすることができます。これは今までの単なる

「外耳炎」をより正確に把握できる診断と治療を可能にしました。

当院での避妊手術は

腹腔鏡での手術となります。

詳しくはスタッフまでお声かけ下さい。

硬性鏡を使用し、耳の中を観察。外耳炎、中耳炎疑いの子は耳の中に汚れがたまって鼓膜が見えない状態に。

この耳垢を特殊な器具を用い取り除いたり洗浄をし、正常な耳に戻していきます。

正常な鼓膜と耳垢栓で鼓膜が見れない耳の状態
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